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松尾元気の素顔とは? 福岡時代から板橋区成増まで!! [松尾元気容疑者 板橋区強盗殺人事件]

松尾元気の素顔とは? 福岡時代から板橋区成増まで!!

板橋区主婦殺害事件で、板橋区成増4、無職・松尾元気容疑者が窃盗容疑で逮捕されました。

福岡県福津市出身の22歳の青年ということで、その他にもいろんな情報が入ってきていますので、松尾元気容疑者の福岡時代から板橋区成増4のアパートに入居するまで、また、今回の事件で逮捕されるに至った経緯などをまとめてみたいと思います。




松尾元気容疑者が育った福岡県福津市は、福岡県北部の玄界灘に面した都市。そこで3人兄弟の末っ子として育った松尾元気容疑者は、昔から気が小さい子供だったといいます。

そのせいか、中学時代にはいじめに遭い、不登校で引きこもりがちだったようです。高校には進学しましたが、馴染めなかったのか、中退。その後、通信制高校で単位を取得して福岡県内の短期大学に進学していますが、こちらもやはり中退しています。逮捕後の取材で、松尾元気容疑者の父親は「何をやるにも中途半端だった・・・」と肩を落としているようです。

そんな状態だった松尾元気容疑者は両親との関係も不和が続いていたようで、短期大学を中退した後は福岡の実家を出て中部地方で就職していたという話があります。事情はよく分かっていませんが、今度は失業してしまったということで、一旦は福岡の実家に帰郷しています。しかし、親子関係の溝は深かったようで、再度家を飛び出して以来、ここ2年ほどは両親と音信普通だったといいます。

3人兄弟の末っ子ということで、子供の頃は甘やかされて育ったのでしょうか?何をやっても中途半端で長続きしない性格の人は世の中に沢山いますので、それがすなわち犯罪者となってしまうような人格形成に繋がったとは決して言いたくありませんが・・・。ただ、松尾元気容疑者の様に、気が小さくて、大人しくて、真面目だと思える人間にとっては住みにくい世の中だったのかもしれません。東京へ出てからも人間関係で苦労したのでしょうか?

さて、松尾元気容疑者が東京に出てからは、豊島区内の東武東上線池袋駅近くのアパートに住んでいたようです。今回の事件で現金を引き出したとされるコンビニから約1.5キロ離れた場所に住んでいたということで、現在住んでいる板橋区成増周辺と豊島区にはやはり土地勘があったようです。仕事の方は、今年1月から池袋駅近くのカラオケ店にアルバイトとして勤務。3月には成増駅前にオープンした系列店に移ったようですが、9月頃に辞めていたということで、現在は無職となっていたようです。

松尾元気容疑者は今年1月に自転車泥棒を働き、占有離脱物横領容疑で摘発されていたため、防犯カメラの映像と照らし合わせる資料が残っていたことが逮捕劇に繋がっています。ちょうど池袋のカラオケ店でアルバイトを始めた頃に事件を起こしていました。元従業員の話によると、アルバイト先の社員寮が池袋駅近くにあり、松尾元気容疑者がそこから自転車で通っていたといいますので、断言はできませんが、以前住んでいた豊島区内のアパートは社員寮で、盗んだ自転車で通勤していたのかもしれません。

今年4月になるとアルバイト先が成増駅前になったということもあり、板橋区成増4のアパートに引越したようです。1Kのアパートで、家賃は5万2000円とされています。入居の契約書にはアルバイトではなく、会社員としていたようです。松尾元気容疑者は夏頃になると彼女らしき若い女性と同棲していたということで、その女性と夜遅くまで談笑する声をアパートの住人はよく聞いていたといいます。ただ、秋にはアルバイトを辞めていますので、収入もなく、11月分の家賃は保証会社が立て替えていたようです。

11月になると、荒井久美さんが殺害された板橋区赤塚の現場マンション付近で空き巣の被害が10件ほど連続しており、そのうちの1件が荒井久美さん宅に進入したとされるものと手口が似ていたようです。それら全てが松尾元気容疑者による犯行なのかはまだ分かっていませんが、十分考えられることのようです。ただ、自宅アパートから700メートルしか離れていない場所での空き巣というのは、気が小さい人間にできることなのでしょうか?

今回の事件では、板橋区赤塚3丁目の現場マンションにあった録画機能付きインターホンや、東武東上線成増駅、池袋駅周辺に張り巡らされた防犯カメラが大活躍しました。スーツ姿に黒縁眼鏡の松尾元気容疑者がインターホンを押して回り、空き巣に入れそうな家を探している様子や、荒井久美さんが殺害された時間帯の直後に、松尾元気容疑者が電車を利用して池袋駅に移動する姿も捉えていました。ただ、ATMで現金を引きだした男が同一人物だと特定するのは難しかったようです。変装して顔は鼻まで隠れるマスクを着用していたためだと思われます。利用客が多いATMでは、松尾元気容疑者の指紋を検出するのも不可能といいます。

捜査本部は、過去の自転車泥棒の資料から、スーツ姿に黒縁眼鏡の男が松尾元気容疑者だと分かっていたようで、成増の自宅アパートでは刑事を張り込ませて監視を続け、その一方で池袋周辺の防犯カメラ網を徹底的に解析。その結果、マスクを外す姿や、現金引き出し後に再びスーツ姿に着替える松尾元気容疑者の映像を発見し、画像鑑定で「スーツ姿の男=ATMの男」と断定できたため、逮捕に踏み切ったとされています。

警視庁高島平署の特捜本部は、総勢約50人の捜査員のうち、半数の20数名を防犯カメラの捜査に投入しており、池袋駅前のコンビニ周辺で撮影された大量の録画映像を見て、顔や服装、身長、体格、歩き方などをもとに松尾元気容疑者に似た人物を徹底的に捜査していたようです。これほど防犯カメラが張り巡らされていますので、私も悪い事は辞めようと思います。 (笑)

捜査本部は荒井久美さん殺害に関しても追及する方針ということで、再逮捕となるのも時間の問題かと思われます。気が小さくて、大人しくて、真面目だったという松尾元気容疑者ですが、空き巣の罪を隠すために殺人犯となってしまいました。福岡のご両親も落胆の色を隠せないといった感じでしょうね。また、板橋区成増4のアパートで同棲していたとされる若い女性は今、何を思っているのでしょうか?

板橋区赤塚3丁目マンション・主婦殺害事件は、事件発生から10日で、ひとまずの解決を迎えました。

ただ、荒井久美さんが亡くなったという事実だけは何も変わりませんが・・・。

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