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日本触媒 姫路製造所 爆発 火災事故 [兵庫]

日本触媒 姫路製造所 爆発 火災事故

兵庫県姫路市で爆発・火災事故を起こした「日本触媒」姫路製造所に捜査のメスが入るようです。

9月29日、兵庫県姫路市の「日本触媒」姫路製造所の火災でタンクが爆発し消防隊員1人が死亡、30人以上が負傷した火災事故で、爆発のおよそ1時間半前からタンクの温度が異常に上昇していたことが分かりました。




警察などによると、爆発が起きたおよそ1時間半前の午後1時頃からアクリル酸を処理するタンク内の温度が異常に上昇したため、「日本触媒」は午後1時51分頃、消防に通報。工場の自衛消防隊が冷却作業を行っていたようですが、通報で現場に到着した消防が放水を始める直前の午後2時35分頃に爆発。結果、消防隊員までもが爆発に巻き込まれる事態になりました。

総務省消防庁は今回の爆発・火災事故を受けて、9月30日午前10時半から「日本触媒」姫路製造所に調査チームを派遣し、鎮火を確認するとともに爆発の原因などを調べています。また、警察は「日本触媒」の安全管理に問題がなかったか、捜査する方針を固め、30日午後にも業務上過失致死傷の疑いで事務所を捜索しているようです。


姫路市消防局の指令センターに、「アクリル酸のタンクの温度が上がってきている。化学反応が起きるかもしれない」と、「日本触媒」姫路製造所からホットラインで緊急事態が告げられたのは午後1時51分頃。

この時、「日本触媒」のアクリル酸貯蔵タンクからは白煙が上がり、所内の自衛消防隊員十数人が放水を続けており、姫路市消防局の消防タンク車も約10分後に到着。「爆発の恐れがある」との報告などから、姫路市消防局はさらに9台の出動を指令したようで、兵庫県警網干署も、「日本触媒」からの通報を受けて署員を派遣したといいます。

爆発が起きたのは、タンク冷却のために自衛消防隊が放水していた午後2時35分頃で、南北に3基並んだタンクのうち、一番南側のアクリル酸のタンク(容量70トン)が最初に爆発し、北隣のアクリル酸のタンク(容量100トン)、トルエンのタンク(容量50トン)に延焼したとみられています。

近くにいた「日本触媒」の男性従業員の話では、火のついた液状のアクリル酸が周囲に飛び散り、消防隊員の消防服が燃え、近くの路面も炎に包まれたといいます。また、消防車にも延焼。付近の従業員や消防隊員、警察官らは一斉に逃げ、現場は大混乱に陥ったようです。


アクリル酸は、多くの分子が結合する「重合反応」という化学反応を起こした場合に熱を出すことから、工場では温度が上昇しすぎて爆発が起きないよう、温度を60度以下に保って管理していたとのことです。

なぜ温度が上昇しすぎたのかも含め、「日本触媒」姫路製造所の管理体勢に杜撰なところがなかったのか、
発表を待ちたいと思います。





亡くなった姫路市消防局網干消防署の山本永浩消防副士長(28)は平成19年に関西大を卒業後、21年4月に拝命。その年の10月から網干消防署に配属されたといいます。今回の爆発・火災事故では、一番乗りで「日本触媒」姫路製造所の現場に到着されたようですが、周辺を確認をし、態勢を整えていたとみられる午後2時35分頃、発生した突然の爆発に巻き込まれ、帰らぬ人となってしまいました。死因は爆発による全身やけどだったようです。

山下薫・網干消防署長は「将来有望で大事な隊員だった。このような形で命を落としてしまい、ご家族に申し訳ない」とコメント。姫路市消防局の中川勝正消防局次長(55)は記者会見で「市民の安全安心を守るために最前線で活動した結果。同じ消防職員として痛恨の極みだ」と声を詰まらせました。


消防隊員といえど、安全を確保するのが最優先とされるべきですが、今回の爆発・火災事故では、難しい判断が必要だったと思われ、犠牲者が出たことは大変残念でなりません。


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同志社女子大学職員・荒川孝二さん殺害 天野祐一容疑者の素顔とは? [京都]

同志社女子大学職員・荒川孝二さん殺害 天野祐一容疑者の素顔とは?

同志社女子大学職員・荒川孝二さん殺害事件ですが、同じ職場の天野祐一容疑者が逮捕されたことで、その素顔に迫ってみたいと思います。

9月20日深夜、京都市左京区の路上で、同志社女子大学職員・荒川孝二さん(36)が刺殺された事件は、同じ同志社女子大学職員の天野祐一容疑者(59)が殺人容疑で逮捕されるという形になり、とりあえずの事件解決を迎えました。

★同志社女子大学職員・荒川孝二さん殺害事件発生
★同志社女子大学職員・天野祐一容疑者逮捕



捜査本部によると、天野祐一容疑者は以前から、同僚の女性に無言電話などのストーカー行為をしていたとされています。9月に入った頃からは、女性の自宅近くで待ち伏せするなど、行為がエスカレートしたため、女性が荒川孝二さんに相談していたようです。

亡くなった荒川孝二さんは刺殺事件の数日前には、京都府内の店舗駐車場に止めた車の中で約1時間、天野祐一容疑者とその女性の3人で話し合いを持ち、天野祐一容疑者にストーカー行為をやめるよう説得していたといいます。

このような経緯や事件現場に残されていた資料などから天野祐一容疑者が捜査線上に浮上。捜査本部は、同僚女性へのストーカー行為をめぐり、天野祐一容疑者が荒川孝二さんに殺意を抱いたとみて、詳しい動機などを調べているようです。


天野祐一容疑者は、以前、文部省からヘッドハンティングされた同志社女子大学幹部職員で、大学側も驚きを隠せないようです。また、天野祐一容疑者は事件後も通常通り勤務していたといいます。

同志社女子大学はこの異例の事態に、9月29日夕方、京田辺キャンパス(京都府京田辺市)で緊急記者会見を開き、加賀裕郎学長は「あってはならないことで残念。心からおわびします」と頭を下げました。

同志社女子大学によると、天野祐一容疑者は1981年、文部省採用のノンキャリア。文部省学校法人調査課課長補佐、大学入試センター事業部長、山形大学総務部長を歴任し、高等教育行政に精通しているとのこと。

2004年4月から同志社女子大学に勤務し、企画部主幹、企画室長、入学センター次長を経て、2010年5月から教育・研究推進センター次長に就任し、研究費管理や学生アンケートの分析などを担当していたといいます。

あまりの経歴に、私、少したじろいでいます。





上司にあたる教育・研究推進センターの山本寿所長は、天野祐一容疑者について、「真面目で温厚だった」と話し、9月25日には天野祐一容疑者と事件について会話したとのことですが、この時、変わった様子はなく、今回の逮捕を聞いて「目の前の人が関与したとは想像もできなかった」と驚愕したようです。

同志社女子大学は荒川孝二さん刺殺事件発生の一報を受けた9月21日、対策本部を設置。その日の午後3時に開かれた、捜査への全面協力を申し合わせた部課長会議に天野祐一容疑者も出席していたとのこと。

大学によると、天野祐一容疑者と荒川孝二さんは業務上の接点はほとんどなく、女性職員が天野祐一容疑者からストーカーのような行為を受けていたことや、荒川孝二さんが相談に乗っていたことは、大学側も全く把握していなかったようです。

同志社女子大学には教職員と外部カウンセラーによる「ハラスメント相談員」を設置しているようですが、職員という立場上、相談しにくかったのだと思われます。


59歳にもなって、ストーカーに殺人。

とても正気の沙汰とは思えません。

今後の取り調べにも注目したいと思います。



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同志社女子大学職員・荒川孝二さん殺害 天野祐一容疑者 逮捕!! [京都]

同志社女子大学職員・荒川孝二さん殺害 天野祐一容疑者 逮捕!!

京都市、同志社女子大学職員・荒川孝二さん殺害事件で、荒川孝二さんの同僚が逮捕されたようです。


9月20日、京都市左京区の路上で、同志社女子大学の職員・荒川孝二さん(36)が刺殺された事件で、京都府警下鴨署捜査本部は9月29日、京都市伏見区竹田西段川原町、同志社女子大学職員・天野祐一容疑者(59)を殺人容疑で逮捕しました。




逮捕容疑は、9月20日午後11時57分ごろ、京都市左京区下鴨下川原町の路上で、荒川孝二さんの胸部を刃物で数回突き刺し、殺害したとされています。天野祐一容疑者は「すいません。やりました」と容疑を認めているようです。

捜査本部によると、荒川孝二さんは9月20日午後11時57分ごろ、自ら110番。「変な人が包丁を持っている」と話した後、「助けて」と悲鳴が上がり、うめき声に変わったといいます。自宅前に車を止めてガレージに入れようとした際に呼び止められ、通報中に刺されたとみられています。

調べによると、天野祐一容疑者が同志社女子大学職員の女性にストーカー行為をしたため、荒川孝二さんが女性から相談を受けていたといいます。


では、これまでにわかったことで、事件をまとめてみます。


9月19日午後11時半ごろ、荒川孝二さんは勤務先の同志社女子大学から自家用車で帰宅。約30分後の20日午前0時すぎ、自宅内のガレージに止めた車にブロックのようなものが投げ込まれ、ボンネットとフロントガラスが傷つけられています。

荒川孝二さんと妻(35)はすぐに110番通報し、駆けつけた下鴨署員に事情を聴かれていた際、別の車が荒川さん宅の前にやって来て、車内の男が「警察呼んだやろ」と言いがかりをつけたといいます。

この日は荒川孝二さんの身に危険はなかったようです。また、ブロックを投げ込んだ犯人が天野祐一容疑者だったかは、まだ分かっていません。


そして、翌9月20日・・・事件は起こりました。




荒川孝二さんは20日午後10時ごろ、同志社女子大学を出ると、午後11時45分ごろ、京都市左京区のガソリンスタンドで給油し、スタンドから携帯電話で「帰る」と妻に連絡したようです。この時は荒川孝二さんに異常はなかったとのことでした。

午後11時50分すぎ、荒川孝二さんは自宅に到着。自宅の中にいた妻が車が止まる音の後、自宅前で荒川さんが誰かと会話している声を聞いていたようで、妻は「男の声だと思った。争っている感じではなかった」と説明していました。

この男というのが天野祐一容疑者だったようです。

荒川孝二さんが携帯電話で110番通報したのは午後11時57分ごろで、天野祐一容疑者との会話後とみられています。京都府警捜査本部の調べによると、最初に「包丁を持った変な人がいる」と話した荒川孝二さんの声は、切迫した様子ではなかったとされていますが、通話状態のまま応答がなくなった後、突然悲鳴のような声が聞こえ、約20秒後にはうめき声に変わったといいます。

荒川孝二さんは事件後の21日未明、右腕のひじを曲げて携帯電話を耳に当て通話しているような体勢で倒れていたとのことで、車で帰宅した後の短い時間に襲われ、110番している途中に刃物で刺された可能性が高いとみられていました。

同じ同志社女子大学の職員である天野祐一容疑者なら、帰宅時間も分かっていたでしょうし、やはり、待ち伏せしていた可能性が高いですね。

事件直後、路上に止められていた荒川孝二さんの車はエンジンがかかったままで、ハザードランプが点灯していたとのことで、ガレージに車を入れようとしていた時、声を掛けられ襲われたとの見方をされていました。

司法解剖の結果、荒川孝二さんの死因は胸を数カ所刺されたことによる出血性ショックで、ほぼ即死とみられることが判明しています。また、致命傷となった心臓の刺し傷の深さは10センチ以上だといいます。

このことから、犯人像は荒川孝二さんに強い憎しみを持つ者だと予想していましたが、まさか同じ同志社女子大学職員の犯行だとは、本当に驚きでした。

同志社女子大学によると、荒川さんは自宅から約30キロ離れた同志社女子大学京田辺キャンパス(京都府京田辺市)まで自家用車で通勤。2002年10月から同大学に勤務し、今年5月に教務係長に昇進したばかりで、学生の履修登録システムの開発などを担当していたため、9月26日からの「秋学期」を迎えるにあたり残業が多かったといいます。

天野祐一容疑者の逮捕までの経緯は発表されていないようですが、ストーカーを受けていた女性が何らかの証言をしたのではないでしょうか?

他人のストーカー事件に関わったため、殺されてしまった荒川孝二さん、そして、その家族が気の毒でなりません。天野祐一容疑者の詳しい動機など、徹底的に追及していただきたいと願います。

★同志社女子大学職員・天野祐一容疑者の素顔とは?(追記)


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